まなびとさんになる

カンボジア・インターン募集! 

「先生でもなく、ボランティアでもなく、ただ、一緒に作る仲間として。」
すでに子どもたちが通う学校で、これからの学校を一緒につくる仲間を募集します!

自分で作るインターン

完成されたプログラムに「参加する」のではなく
これからの学校を、自分たちの手で「作る」インターンです。

カンボジア・コッコン州トマバン。森に囲まれたこの地に、MONO International School があります。2017年、「外国人に会ったことも、パソコンを触ったこともない子どもたちに、広い世界を見せたい」
——創設者のその思いから、たった一人の決意で始まった学校です。

あなたの「好き」が、学校の未来になる

何ができるかは、あなた次第。得意なこと、好きなことが、そのまま力になります。

教育に興味があるなら──先生体験や、子どもたちの学習サポート。

デザインやインテリアが好きなら──「この教室にこんな椅子があったらいいな」を考えて、形にする。

パソコンが好きなら──この学校、パソコン教室をつくりたくても機材も部屋もまだ足りていません。あなたの力が、そのまま学校の未来に。

本が好きなら──図書室づくり。

遊びを考えるのが好きなら──子どもたちが楽しめるアクティビティルームづくり。

そして、子どもたちと思いっきり遊ぶことも、立派な活動です。

ここに挙げたのは、ほんの一例。その気持ちさえあれば、できることはきっと見つかります。無理のない安全な範囲で。大切なのは体力より「どうしたらもっと良くなるか」を考える気持ちです。

この経験が、これからのあなたを支える。

高校生のあなたへ
進路も将来も、まだ決まっていなくて大丈夫。むしろ今だからこそ、「自分で考え、動き、誰かのために形にした」経験が、これからのあなたを支えます。成績では測れない一生ものの自信になり、総合型選抜など自分の言葉で語る場面で、あなただけの原体験になります。

大学生のあなたへ
正解のない現場で自分の問いを立て、まわりを巻き込んで形にする。これからの時代に本当に希少なのは、この力を持つ人です。就活で語れる“自分だけの物語”としても、その先の生き方としても、ここでの経験は深く効いてきます。

こんな気持ちありませんか?

「海外に行きたい。でも、ただの観光じゃ物足りない」

「何かに挑戦したい。でも何をすればいいのか分からない」

「このまま進学して、就職して、それでいいのかな」

「人の役に立ちたい。」

このインターンは答えを持っていません。それを自分で引き出す旅。

こんな人に来てほしい

「現地の子どもたちから、学ぶ姿勢で来てほしい。」
「消費する旅ではなく、一緒に作る旅にしたい。」

カンボジアの子どもたちは、不幸ではない。
夢があり、エネルギーがあり、笑顔がある。
「助けに行く旅」ではなく、一緒に学び、一緒に作り、 気づいたら自分が変わっていた。そんな旅です。


参加者の声

高校2年生(女性) 日本での「当たり前」が、カンボジアでは当たり前じゃないと気づいた瞬間から、日常への感謝が変わった。気持ちが沈んでいた時期だったけど、現地の人のあたたかさと自然に触れて、「どこにだって逃げられる、居場所はある」と思えるようになった。言葉が完璧じゃなくても気持ちは伝わる。それが嬉しかったし、またいつか戻りたい場所になった。

高校2年生(女性) 渡航前は食事もお風呂も気候も不安だらけだったけど、初日からマイナスに感じたことは一つもなかった。耳の不具合があったのに、それを忘れるくらい毎日が充実していた。川で鳥を捌いたこと、ホームステイ、一人での乗り継ぎ。全部が面白いと思ってもらえて嬉しかった。カンボジアでの体験が、帰国後の大学受験にも生きた。一生残る思い出になった。

高校1年生(女性) 背景が違う人たちと関わる楽しさと難しさを、両方感じた。人の強みって、本人が気づいていない些細な部分にあるんだと知った。大自然の中で、日本では絶対できない体験ができた。英語を話すことへの抵抗が減って、同時に自分の足りない部分も見えた。現地の人との交流で、暮らしのリアルに触れられたことが一番の収穫だった。

FC今治高校2年生(女性) 英語を話せるようになりたいという気持ちが、以前より強くなった。発展途上国の教育と日本の教育の話が重なって、世界への支援や日本本来の教育の姿が少し見えた気がした。学校の外の人と関わる機会がほとんどなかったから、個性の強い仲間たちと過ごせたことが新鮮だった。見習いたいと思える人に出会えたことが、このキャンプの一番の収穫だった

渋谷学園渋谷中学1年生(女性) 英語を話すことへの抵抗が、キャンプを通じて確実に減った。自分に足りないものも、ここで初めて見えた。現地の人との交流で、カンボジアの暮らしのリアルを知ることができた。カンボジア人の子とも仲良くなれたし、何より本当に気の合う友達を見つけられた。言葉や文化が違っても、つながれるんだということを、体験として持って帰ることができた。

日本大学鶴ヶ丘高等学校1年生(男性) スタッフの話を聞いて、自分の英語に初めて自信が持てた。アクティビティの中で、自分にリーダーシップがあることに気づいた。英語をちゃんと使わざるを得ない雰囲気が作られていて、それが良かった。みんなそれぞれの良さを、このキャンプを通じて見つけたり引き出したりできた。誰かの強みを見つける体験が、自分自身を知ることにもつながっていた。

錦城高校2年生(女性) 文化交流と英語への興味が、キャンプを通じてさらに深まった。自分の強みって何だろうと、真剣に考えるきっかけになった。参加者同士でお互いの強みを見つけ合うことで、自然と絆が深まった。新しい考え方や価値観にたくさん触れられて楽しかった。慣れない土地での不安も、スタッフが優しく寄り添ってくれたことで、安心して過ごすことができた。

小学2年生(男性)保護者代筆 渡航前のさまざまな相談にも丁寧に対応いただき、安心して送り出すことができました。キャンプ中の写真もたくさん投稿していただき、元気に活動している様子が伝わって本当に助かりました。帰国後、子どもは「大好きな友達ができた、また会いに行く」と話していました。英語はネイティブだけのものじゃないという感覚を、体験を通じてつかんできたようです。

自由が丘学園高校2年生(女性) 背景が違う人たちと関わる楽しさと難しさを、両方感じた。人の強みって、本人が気づいていない些細な部分にこそあると知った。日本人同士では知識や経験をたくさん交換できた。でも英語力が足りなくて、カンボジアの人ともっと深く話せなかったことが悔しかった。日本語と同じように英語を使えるようになりたいという気持ちが、帰国後もずっと続いている。

北海道大空高校3年生(女性) 伝えたいことが伝えられなかった。聞き取れなかった。スムーズに話したかった。だから英語をもっとやろうと思った。学校では出会えない人たちと関係を作れたことが嬉しかった。スタッフは些細なことにも優しく接してくれて、その安心感が半端なかった。日本語が中心になってしまったのは悔しいけど、次はもっと英語でトライしようと思っている。

タイのインターナショナル中学1年生(女性) 最大限に楽しめた。カンボジアの言語、歴史、食べ物をもっと知りたいと思った。日本人だけでなく、カンボジアの人とも深い絆を築けた。朝5時に起きて日の出を見るアクティビティが、個人的にとても好きだった。生活習慣が乱れていた自分が、キャンプを通じて早起きが習慣になり、体の調子が整っていくのを感じた。規則正しさって、こういうことかと思った。


つくる、二人のストーリー

統括責任者・平岡真智子(まこ)

20年前、学生だった私は、今自分が企画しているようなキャンプに参加したことをきっかけに、初めてカンボジアを訪れました。その後すぐに、もっとカンボジアで過ごしたいという思いから長期滞在を決意し、英語を学ぶために1年間、単身で暮らしました。それが私とカンボジアとの出会い。

そのときに出会ったのが、現在この学校の代表を務めている彼女をはじめ、多くのクメール人の友人たちでした。彼らとともに過ごした1年間は、私にとってかけがえのない時間になりました。そして、自分に子どもが生まれ、「いつか親子留学をしたい」と考えたとき、迷わず選んだのがカンボジアでした。こうして20年の時を経て再びこの地に戻ってきたことが、今私がカンボジアに滞在しているきっかけです。「カンボジアからもらっているものが多い。だから、一緒に作りに行きたい。」支援でも、観光でも、研修でもない。対等な立場で、本物と向き合う旅。それが、この旅の出発点です。

MONO international school

創設者 Srey Mao スレイマウ

私たちがこの学校を始めたのは、ただ一つの思いからでした。「この村の子どもたちに、夢を持つ権利を与えたい」。コッコンの奥地にあるこの場所は、決して便利ではありません。それでも、COVID-19による休校、資金難、移転という困難を乗り越えながら、学校を続けてきました。諦めなかったのは、子どもたちの顔があったからです。私たちが目指すのは、点数や成績ではありません。自分で考え、環境を大切にし、将来を自分で切り拓ける人間を育てること。この森の中の小さな学校から、カンボジアの未来を変えるリーダーを生み出したいと、今日も信じています。 


スケジュール例


オンライン説明会(参加自由・無料)

まず、話を聞いてみてください。

Google Meetにて開催 ・参加無料 ・保護者の方も歓迎

説明会では、こんなことをお話しします。

✓ コッコンとMONO校について
✓ まこさんの話
✓ 4泊5日の具体的な内容
✓ 参加費・安全について
✓ 選考について
✓ 質疑応答(何でも聞いてください)


募集概要


Q&A

保護者の方が気になること、全部答えます

Q. 安全面はどうなっていますか? 
現地在住の日本人スタッフが全行程同行します。
緊急時の連絡体制を事前に整備します。 海外旅行保険への加入を必須とします。

Q. 現地との連絡は取れますか? 
定期的な状況報告を保護者の方にお送りします。 緊急時は即時連絡します。

Q. キャンセルはできますか?
出発31日前まで: 全額返金
30〜15日前: 参加費の50%返金
14日〜前日: 返金なし

Q. 英語力がなくても大丈夫ですか? 
大丈夫です。 言葉が通じなくても、伝わるものがある場所です。
それがこのインターンの本質の一つでもあります。

→ その他のご質問は、保護者向け個別相談へ

「先生でもなく、ボランティアでもなく、ただ、一緒に作る仲間として。」
すでに子どもたちが通う学校で、これからの学校を一緒につくる仲間を募集します!


sweetea worldとは

私たちは、日本人とカンボジア人のローカルメンバーで構成された「日本とカンボジアを繋ぐ越境チーム」です
私たちの想い: チーム名には、一杯の温かい紅茶(スウィートティー)のように、誰にとっても一息つける「心地よく温かな存在」でありたいという願いを込めています
モットー:Let’s Have Fun!(一緒に楽しもう!) 支援という硬い枠組みではなく、文化や言語の壁を超えて、みんなの笑顔を生み出す活動を大切にしています。
目指すゴール: 国籍を超えた人々が対等に繋がり、お互いの可能性を広げ合える場所を作ること。温かな人の縁を紡ぎ続け、「みんなで創り、いつでも誰でも帰ってこられる場所」を目指しています。

保護者の方へ

お子様がこのインターンへの参加を検討されているなら、 まずは説明会にご参加ください。

sweetea worldは、カンボジアを深く愛する 日本人・カンボジア人の越境チームです。
現地在住スタッフが、安全に責任を持ちます。ご不安な点は、何でもお聞きください。

お問い合わせ:shinagun.mako@gmail.com  担当:平岡真智子